コミなびを有効活用しよう
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「学校で、今日もわたしは先生と肌を重ねる」のあらすじ
体育教師をしている、篠田は、教員室にて机に向かって自らの頭を打ち付けて
変な気持ちがわき出るのを防いでいた。
それは彼の教え子である女子生徒が理由。
そんな事をしてたら
その本人である少女が、そこへと現れた。
彼女は篠田に提出した反省文の事を確認しに来た感じだ。
この小柄で、おとなしそうな女子生徒は、
意外にも先日カンニングをして反省文を出す事になっていた。
今日、確認に来たらしいが何となく様子がおかしい。
この娘は、幼い雰囲気が残る顔で、先生の次の挙動を待っている様子だ。
それを見て、動揺している教師は、それをごまかしつつ彼女と話す。
しかし、何故か、少女は下を向いてしまう。
篠田は、どちらかと言うと、彼女の事が苦手だ。
何故かというと、前日に、
目の前の少女が自らの肌に、篠田の手を重ねてきたからだ。
しかも、微妙な膨らみの胸に・・・
エロすぎて抜けることまちがいなし!
優秀でおとなしい生徒なのに、この先生と二人っきりでいる時だけは
エロくなるってのが最高ですね!
▼こんな子がいたらあなたは我慢する?▼